生田斗真くん演じる麻薬潜入捜査官、通称土竜の活躍を描く「土竜の唄」シリーズ最終作！？今回もハチャメチャでアクション満載でちょっぴりHな極上のエンタメ作品に仕上がってマス。（やるならここまでやらないとね！）堤真一さんファンの筆者はついつい彼を追ってしまうが生田くんもイイ俳優さんだと改めて感じました。あ、カレンちゃんも体張ってましたね！（笑）

2023/05/25

シンゴジラの特典内容のように、役者のNGシーンや別パターンの演技などの映像が欲しかった

2023/05/25

前半から中盤くらいまで、あれよあれよと追い詰められて、これどうなっちゃうの？と思ったが最後は何とか収まるという筋書き。キャスティングが充実していることもあって結構見れる作品になったなと思います。時事的にキャッチ―なテーマですが、解決策は人それぞれなんでしょうね。この作品の収まり方には賛否有ると思いますが。（私にはちょっと無理かな）

2023/05/24

今まで見た中で1番おもしろかった

2023/05/22

ドラマを全てみてから観た方がよい。最後尺がなかったからなのか、管理人さんは、いったい誰に殺されたのかスッキリせず終わってしまいました。自分の想像にお任せってところでしょうか。

2023/05/19

未確認飛行物体が出てくるSFかと思ってたけど、ホラー要素も入ってて意外。映像と音響に拘った作品なので、ストーリーを知った後でも、楽しめます！

2023/05/15

もっと、恐怖心を煽って良かったと思ったので、★4

2023/05/15

基本的な部分では面白いのだが展開の進み方がいまいちだったかも。交通事故で長女以外は各々問題があるのだが、そこにカメラで障害を持った感じの人だけを撮り続ける少年。この少年が長女と仲良くなるも・・。後半でホラー的な怖さを持って来て色々な伏線回収していくが、魂うんぬんの強引な手法はまぁいいとして、他は何かいまいちだったかな。先が読める展開が多いのもある。

2023/05/14

冒頭からパチンコ屋に並んで喧嘩しておでん食べて和解するあたりが非常に冗長。何回も挫折しそうになった。とにかくつまらない。だが、六つ子のひとりが大金持ちに出会い、彼らの養子に選ばれようとそれぞれ努力し始めるところから一気に視界がパッと開けたように面白くなる。邦画や日本ドラマでよくある話・演出をメタ的におちょくった展開で物語が同時進行していく。学歴を武器にしようと東大目指し図書館で勉強する長男が出会ったのは訳ありっぽい美少女で…？(少女漫画の実写映画あるある)筋トレに励む次男が誤って川に落ちアメリカに流れ着き記憶喪失がゆえに自分をCIAと勘違いして…？(ハリウッドアクション映画あるある)女嫌いを克服しようとした三男はホストになり裏社会に堕ちていくもおもしれー女に出会ってしまい…？(日陰者と訳あり女の純愛ドラマあるある(ちょっと韓国ドラマみある)就活連敗中の四男に届いた招待状が導くゲームの主催者は六男で…?(賭ケグルイとカイジなどデスゲームあるある)ひとり大昔にタイムスリップした五男は村の用心棒になってほしいと相談され…？(どうみても黒澤映画パロディ)養子に選ばれようと各々努力をし始めたはずが、それぞれが始めた物語に酔ってしまう六つ子。主役をほしいままにする快感を覚えてしまった全員が自分たちの物語を終わらせまいとどうにか話を引き延ばす。大富豪の養子を目指すという本筋から乖離し戻らない六人の目を覚まさせたいトト子たちが手をこまねいていると、”物語終わらせ師”という不思議な三人組が現れる。この映画は終わらせ師が出て来てからが本番。三人が六つ子それぞれの物語に介入しどうにかFin.マークをつけようと奮闘するところが最高に面白い。そして終わらせ師と六つ子の攻防により物語はどんどんねじれていき、メタ要素と伏線が絡まり合いまくったラストを迎える。普段、洋画邦画問わず物語を楽しむ人こそココの元ネタはアレだな～と腹抱えて笑える。五男が大昔にタイムスリップするところはどう見ても黒澤明映画のパロディーでご丁寧に白黒かつ画面比も昔の尺。乱闘の場面にトゥームレイダーか？みたいなキャラもいたし。ただの出オチ実写化と侮るなかれ。邦画洋画好きこそ噛めば噛むほど面白い映画だと感じた。(個人的には八木莉可子と南果歩という大好きな美人女優がまさかのオーバーラップをするところに涙が出るほど笑った)

2023/05/12