17歳の女の子がキリスト教でもだいぶマイナーな宗教を信仰する家に生まれ、彼女は人よりも性欲が強くて…………という話です。人が生きる上で自然な営みを規制することに何の意味があるのかと思います。医療の発達していなかった昔なら確かに一定の効果があったでしょう。しかし、人の目的がより良く生きる為とするなら、現代においてそんな規制や束縛はなんの効果が期待できるのだろうかとも考えます。性について興味を持つことは生物として当たり前のこと。それを抑圧するほど結局は反発は強くなるのだし、それなら正しい知識を入れることが自分を守ることに繋がる。うーん。ただなぁ。人が何を考えるかは自由だし、こちらに影響しなければ全然オッケーなんですけどね。

2023/06/02

円谷プロ10周年記念を謳った意欲作！なれど、放映当初はオーソドックスな恐竜型怪獣登場の前後編が続いたことなどから子供心に地味な印象を受けた。後に出演者でもある岸田森が脚本も手掛けた第12話の異様なラスト。やあの”ハモニガン”の登場する第24話で見直すことになるも群雄割拠の”変身ヒーロー”とりわけ当地ではよる6時からの『サンダーマスク』よる7時からの『アイアンキング』にハサまれて肩見狭そうだったよなぁ・・・ファイヤーマン。当地ではキー局に当たる日本テレビと同じ日曜のよる6時30分からの放送。なになに…巻末の放映リストによると”火曜日19時(4月3日・第13話より)”っ⁉最終回まで日曜日に見ていた記憶が有るんですけど？火曜のよる7時と言うと同じ局で別の好きな番組(『マジンガーＺ』でした！)が放送されていたから間違いない・・・筈なんですが。と、まぁアンマリ手放しで大絶賛するには印象薄くてごめんなさい。やっぱり目玉は連載の《ウルトラ特別企画vol.35-2》”中の人 怪獣編”かなぁ。

2023/05/31

大島カメラマンが撮影した写真がたくさん掲載されていますただ作品によって掲載されている写真の数はバラバラです特にページ数が多い作品は初代ウルトラマン、ウルトラセブン、初代仮面ライダー、仮面ライダーV3、仮面ライダーX、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーストロンガーですウルトラQは6ページ、ウルトラマン80は4ページ残念ながら第２期ウルトラシリーズは掲載されていません他にも多くの作品が掲載されていますが殆どが1〜2ページで写真も少なかったり小さい写真だったり平成仮面ライダーは一枚しか写真がありませんそこはちょっと残念またページ数が多い作品でも例えば、ウルトラセブンの敵キャラであるボーグ星人は5枚も写真が載ってますが同じくウルトラセブンの敵である恐竜戦車は一枚も写真がなかったり、こういった差があります写真自体はあっても大島さんが撮影してないものは未掲載なのだと思われます値段は高いですが写真が多く掲載されている作品の中に好きなものがあるなら買った方がいいと思います

2023/05/28

「さあ、月世界旅行に出かけるぞ！」「静かにしろっての、この野郎！」「いいから人の話をよく聞け」「ロケットただいま製作中」「さっさと乗るんだ」「おねえちゃんたち、いい足してるね」「いよいよ打ち上げ開始」「エンジン点火、ロケット発射！」「月にロケットがぶっささって、とても痛そう」「月に着陸、丸い地球が見える」「ハレー大彗星が通過」「月の住人たちと擦った揉んだの挙句、無事地球に生還」「めでたし、めでたし、バンザーイ！」

2023/05/24

少々高値だけど純正はやっぱりいいですね。耐久性もよくて満足です。

2023/05/24

(良い点)クオリティーがフィギュア並み^ ^可動率はそこまで広くないですが最高の出来きでした！！ディスプレイスタンドも本格的な物も付いていてGOOD！！(悪い点)なんどかこのメーカーのプラモデル出来作成させてもらいましたがほぼアンダーゲート処理になっているので面倒かも…あと色合いは中々いい感じなんですが所々見えているシルバー部分のパーツは塗装しないとただのグレーなので塗装はした方が良い。

2023/05/23