とにかく冒頭のシャドームーン様の夕張マンセーなセリフがめちゃくちゃ大好き。（笑）夕張市がスポンサーだからまあ、しょうがないんですけどそれをわかっててもクスクス笑っちゃいますね。本編も夕張市の完全バックアップで、従来のライダーものにある関東近郊ロケとは違ったダイナミックな撮影シーンが要所で楽しめます。特に道路を使ったアクションシーンは「仮面ライダー」たる作品にふさわしい内容でした。その他にも夕張市の観光名所をフルに活用したストーリー構成で、シナリオ、スタッフ陣と当時の夕張市長さん、市役所の方々も楽しみながらこの作品に挑んでいることがわかりますね。U-BAROTとか、あんなふうになっちゃって、www　もう最高の作品です。（笑）そうそう、大神官ビシュム（大怪人ビシュム） 役の 好井ひとみさんの生の素顔も短いカットですが、拝むことができるのも、この作品の見どころの１つです！

2023/05/31

ようやく、ネコムックさんが“ウルトラマンA”を刊行してくれましたけれども期待していた割には、秘蔵写真が小さくてガッカリ！まあ、好きな人は、買うでしょうね！（ちょっと小さい写真を詰め込みすぎたかなぁ?　もう少し写真を大きくして欲しかった。)

2023/05/31

タイトルと、オビの「父の形見は怪獣フィギュア！？」という宣伝文句に釣られて即買いしたけれど、この内容で「特撮」を謳うのは明らかに詐欺である。怪獣や特撮を見やすい箇所に配したのは、いわば売るための方便であり、基本は幽霊話に過ぎない。　ファンを馬鹿にするなと、声を大にして言いたい。　そもそも、作者は特撮や怪獣に対してそれほど蘊蓄があるわけでもない。語られるのは、専ら戦国武将のトリビアと神道についてであり、怪獣や特撮の話は付け足しだ。付け焼刃の知識だから、時々ボロも出る。　例えば99頁。「映画『ゴジラ・エビラ・モスラ　南海の大決闘』が公開された1966年、7月に（中略）「ウルトラマン」のテレビ放映が始まった」「わざわざ映画館に行かなくても、毎週テレビで怪獣が観られる」とある。けれど、「ウルトラマン」より「ウルトラQ」の方が先だ。　そもそも、「わざわざ映画館に云々」という感謝や喜びは、通常、シリーズの嚆矢である「ウルトラQ」に対して興奮気味に向けられるものだ。映画も含め順番がおかしい。1966年は、Q(1月）、マン（7月）、上のゴジラ映画（12月）の順なのだから。　小説としてもおかしい。例えば、133頁には登場人物Sが主人公に向かって、「お兄様はテレビプロデューサーで、妹さんは美容師さんで・・」と語る場面がある。それなのに、311頁では「お兄様はテレビ局の方だったんですか」と言う。破綻しているとまでは言わないけれど、前半で書いたことを作者が忘れてしまったのだろう。

2023/05/30

どこか懐かしさというかそんなものが感じられる。よく判らないのですが天野総理の会見はビックリしましたね。

2023/05/28

:見たことのない写真が豊富で、映画に出てきている人の写真が豊富です。(よく編集したものだ…):講編集者さんの頑張りが伝わってくるよ‼インタビューは、"メカゴジラの逆襲"の藍とも子さんです。ウルトラマンレオの話も聞けます…。できれば、宝田明さんが御存命だったら、vol.1ゴジラのインタビューは宝田さんにして欲しがったなぁ…。残念！

2023/05/25

ワイパー気持ちい！なんで二種類しかないんだ！

2023/05/21

本当にイライラします。自分の弾はぜんぜん敵に当たらないのに、敵の弾は正確に自分に当たります。センプクした敵は一生見つかりませんが、自分がセンプクしたら2秒でキルされます。遠距離ブキに延々キルされたので、自分も遠距離ブキに代えたら近距離ブキに延々キルされます。奇襲しようとしたらあっさり見つかってデスして、やっぱり正攻法だと思って正面から攻めたら奇襲されてデスします。ヤグラに飛び乗った瞬間にキューバンボムでキルされます。高台から飛び降りた瞬間にスプラッシュボムでキルされます。マルチミサイルを軽やかに避けた先にミサイルが着弾してデスします。こんなのでデスするわけないだろとバカにしていたアメフラシでデスします。ガチマッチでこっちが開幕一気にカウントを進めたら通信エラーで無効試合になります。相手に一気に押された時は最後まで通信良好です。サーモンランででんせつ100だったランクが、2時間ぶっ通しでプレイしてでんせつ100になります。本当にイライラします。もう二度とやらんぞと思ってプロコンを投げ出します。しかし、なぜかプロコンを握りなおし、またバトルやバイトを始める自分がいます。マッチング中に無意味にイカバルーンをパパパンと割ってイカダッシュして壁を塗ってイカノボリして満足している自分がいます。誰も見てないのに。1円の足しにもならないのに。今日もイライラしに行ってきます。

2023/05/21

子ども用に買いました。ポケモン好きなので、可愛くて良いです。

2023/05/20

正直言って、最初の頃は全然面白くなかった。誰が主人公なのかわからないし、物語の目指す方向もよくわからない。話があっちに行ったりこっちに行ったりで「落ち着きのない漫画だな」という印象があり、5巻で買うのをやめていましたが、暇つぶしにまた買い始めたらこの辺から面白くなってきました。色々な伏線もまとめられてきていい感じです。欲を言えばもっと早く面白くしてほしかった。これが浦沢直樹さんの漫画でなかったら確実に1巻で買うのをやめていただろう。

2023/05/18